UDCみなくさでは、JR南草津駅周辺の恒常的なにぎわいの創出や快適な公共空間の構築を目指して社会実験に取り組んでいます。
なぜ、社会実験が必要なの?
「社会実験は小さな挑戦です」
まちのデザインを考えたり、駅前という多くの人が行きかう場所で新たなプロジェクトをはじめるときは、いきなり大きな決断をするのではなく、小さな規模で試運転を行う必要があります。
この社会実験を通して、本当にうまくいくのか、実際に効果があるかを検証しながら、このまちのユーザーの皆さんの声を聞き、ステークホルダーとともによりよいプロジェクトのあり方について議論を深めることができます。
一度、新たに建物を建てたりすると簡単には戻せませんが、社会実験は軌道修正をしながら、良いものを作っていく手法です。
UDCみなくさでは、社会実験という「小さな挑戦」を重ねることで、誰にとっても居心地よく、過ごしやすい南草津のまちを目指していきたいと考えています。
社会実験を通してまちはどう変わるの?
南草津駅周辺では、急速な都市化により交通渋滞や公共空間の活用不足、コミュニティの希薄化などの課題がありますが、社会実験を通してこれらの具体的な改善策が見えてきます。
例えば、駅前における滞在しやすい空間やにぎわいの創出を図ろうとしたときは、ベンチやテーブルを設置して居心地を確かめたり、公園や広場を活用したイベントを開催してユーザーのニーズを確かめたりすることができます。
また、これらの取り組みを継続する中で、このまちの住民や大学生、事業者など多様な方が社会実験に参画することで、新たなコミュニティが生まれたり、まちの一員として活躍いただく機会が生まれます。
社会実験を通して、課題を発見し、新しいアイデアを試し、みんながまちづくりに参加し、暮らしやすさがアップする。そんなサイクルを生み出していきたいと考えています。








